看護部ブログ

2020/06/30

2020年度 新人集合研修④ 

今回の研修テーマは、

テーマ① 呼吸器(バイパップを含む)、RST
テーマ② 酸素療法  でした。


今回は、CE(臨床工学技士)の皆さんとRST(呼吸器サポートチーム)の方から講義を受けました。


テーマ①では、まずCEの技師長から呼吸器や酸素ボンベ・配管について学び、
続いて、リハビリの主任からRST(呼吸器サポートチーム)について学びました。


座学を終えた後は、実際に人工呼吸器・NPPV・ハイフローセラピーの機械を触りながら機械の取り扱いや仕組みついて学びました。
機械の取り扱いや仕組みについては、医療機器のスペシャリストの臨床工学技士の皆さんから直接教えて頂き、
機械の仕組みや部品に至るまでひとつひとつ丁寧に教えて頂きました。
教えて頂く際は、聞き漏れが無いように、また疑問点があればすぐ聞けるように4・5人を1グループとして順番に教えて頂きました。


実際に呼吸器を触ることによって、明日の看護に使えるよう、明日の患者さんに活かせるように知識をたくわえるのがこの研修のいいところです。
また、実際に触って自分でも呼吸器を体験することによって、患者さんの大変さや辛さも分かります。


RSTのリハビリの主任は、
「呼吸器を苦手とする方は多く、『呼吸器は何から勉強したらいいですか?』とよく聞かれますが、
テキストを買うのではなく、目の前の患者さん1人でいいからひとつひとつ調べていくことから始めてください。
そして患者さんの今の状態がベストなのか?疑問を持って勉強してください。
患者さんの身体から点滴や呼吸器など一つでもなくなると患者さんは元気になった気持ちになります。そういう気持ちを引き出す看護をしてほしい。」
と説いて下さいました。



テーマ②では、RSTのメンバーの看護師のお2人から学びました。
1人は救急看護認定看護師の資格を、もう1人は3学会合同呼吸療法認定士の資格を取られています。

そんな2人からの講義は、根拠もひとつひとつ説明され、とても説得力がある講義でした。
また、RSTラウンドとして、毎週院内の呼吸器をRSTチームのメンバーと一緒に点検しているので、
院内では呼吸器が正しく使用されていない現実も踏まえつつ、
新人の皆さんには正しく使えるようになってほしいと力強くお話されていました。


この日の新人看護師の皆さんの感想は
「酸素マスクの使用方法がとても分かりやすかった。救急看護認定看護師の方が話された何かを1日1個覚えられるように頑張りたいと思います」
「吸引をし始めた時期なので“今日学んだ”ことを根拠を持ってできるように実践していきたいです」
「いつも先輩が触っている機械のことを知って頭が整理できた。フィジカルアセスメントの大切さを改めて知った」

などなど、普段ゆっくり話を聞くことができないコメディカルの方やそれぞれの分野のスペシャリストから学んだことによって、刺激を受けたようでした。

この刺激が明日へのモチベーション、明日への看護へと繋がると良いですね。

リハビリの主任からは“正しい呼吸”についてのフィジカルアセスメントも学び「なるほど~!」な話ばかりで盛り上がってました(●^∀^ 

正しいマスクの装着や使用方法を学び、目指せ“インシデント0”!! 

看護の視点から、酸素療法・呼吸器管理について学びました。当てられるのでゆっくりしている暇はありませんよ(;´ω`)タラーリ・・・ 

“清潔操作”を大事にしてほしい、と何度もお話されていました。 

2020/06/15

2020年度 新人集合研修③

今回の研修テーマは、
   テーマ① 輸液ポンプ、シリンジポンプについて
   テーマ② 点滴準備・薬剤ミキシング
        血管確保・一般的なルートキープ  でした。


今回の研修も看護師にとっては避けては通れないテーマの研修でした。


輸液ポンプ、シリンジポンプは臨床工学技士の技師長から講義を受けました。
注意するアクシデントや頻回に起こり得るエラー事象も豊富な経験の中から沢山教えて下さいました。

講義のあとは、シリンジポンプ・輸液ポンプ・経腸栄養ポンプを実際に触って操作したので、
これまで先輩が操作している横で何気なく見ていた機械を、前向きにこれから操作していきたいというアンケートの回答が沢山ありました。


技師長は大学での講師として経験もあり、とても分かりやすく講義をしてくださったので、
アンケートの理解度の項目についても、9割近くの方が「十分理解できた」と回答を頂けるほどでした。

技師長は最後に「沢山(ポンプの機械を)触っていくことが一番大事ですので、どんどん触ってください!」と仰っていました。


もうひとつのテーマである、点滴準備・薬剤ミキシング、血管確保・一般的なルートキープについても、新人看護師の皆さんは真剣に講義を受けていました。


この講義も、患者さんに使用する物品を揃えて行ったので、机の上は物品で溢れていました。

皆さん全ての工程を実際に行ったので、手順や忘れやすいポイント、清潔操作などなど沢山体感し知識を得られたようでした。


アンケートからも
 「実際に説明を聞き、実施したことで頭の整理ができた」
 「実際に行うことでより分かりやすかったです」と
 「ミキシングする時の注意ポイントがよく分かった」
 「どこを消毒するのか分かっていないと不潔になってしまうと思った」
 「患者のルートキープの痛みを理解し実際の手順も分かった」
 「見えている血管でも刺入したら逆血がなかったり、難しかった。患者の気持ちが分かった」
と経験して初めてわかることが色々あったようです。
 

これからも集合研修は続きます。
梅雨入りもし体調も崩しやすい季節ですが、リフレッシュもしながら頑張ってください!

実際に機械を触りながら、教えて頂きました♫ 

何がエラーなのかな???(o'ω'o)? 

ミキシングの流れは習得できたかな?(●^∀^●) 

冷房が効いた部屋にも関わらず、緊張から汗ばむ方もいました(´・д・;;)汗 

2020/05/25

2020年度 新人集合研修②

今回の研修テーマは、
  テーマ① 血管君(シミュレーター)で採血練習、
  新人同士で採血実施、
  皮下注・筋肉注射
テーマ② 一般的な糖尿の知識と血糖値
  血糖測定とインスリン注射
  尿道留置カテーテルの知識
  バルーン挿入・導尿の方法  でした。


今回は盛り沢山!!
研修時間をいっぱいいっぱい使い、講義も演習も行いました。

採血練習はまずシミュレーターを使い採血をする感覚をつかみ、
少し感覚をつかんだところで、すかさず新人同士で実際に採血を実施しました。
シミュレーターで採血をする時も、実際の血管で採血する時も、
各部署のプリセプターである講師からポイントを聞きながら行いました。


シミュレーターで採血する時は、緊張しながらも少しワイワイしながら行っていましたが、
いざ実際の血管で採血するとなると…「緊張する~~!!!」と叫ぶ方もいれば、
手が“プルプルプルプル”震えが止まらない…ガクガク[[[ ´・ェ・`]]]]ブルブル…という方もいました。

でも、そういう方でもいざ採血すると意外と上手にできたりするんです!!


採血の針の種類にしても
「私翼状針の方が難しい!」「私は翼状針じゃない方が難しい!」とそれぞれやりやすいものが違うようでした。


新人看護師のアンケートからは
 「実際に新人同士ですることで成功したら自信になり失敗も学びとなった」
 「新人同士での採血することで患者さんの気持ちになったり、他の人の良い所を見ることができて良かったです。自信にもなりました。」
と自信に繋がった方多くいらっしゃいました。


血糖測定や尿道留置カテーテルについても演習を行いました。
どちらの知識もどの部署で関係する知識・処置になるため、皆さん真剣に聞いていました。

尿道留置カテーテルなどでは、メディコンという業者の方から実際に講義を受け、ポイント等を聞きました。


今回、尿道留置カテーテルの演習では、男性・女性のシミュレーターを使用し、
男女ともに演習を行い、カテーテルを入れる時の男女差やポイントを学びました。

新人看護師のアンケートからは
 「無菌操作なのでどちらの手が綺麗なのか実際にやると分からなくなりました」
 「清潔操作が難しいと思いました」
 「女性より男性の方が難しく挿入するのが大変でした」
などなど、清潔操作やカテーテル挿入の難しさの声が多くありました。


集合研修の度に、現場でできる処置が増えていきます。
研修で学んだことをどんどん現場で発揮して、患者さんに寄り添える看護師になってくれてら嬉しいです…❤

また次の研修は3週間後!
また頑張りましょうね~!!

最初にシミュレーターで練習したら… 

いざ実践!採血する方は手がプルプルと震え…採血される方は怖いから視線は上へ~♪ 

血糖を測るワンタッチペンやインスリン注射の説明を受けたり~ 

カテーテルと入れつつ、「入ってるよ~」と同期の子が教えてくれたり♪ 

2020/05/23

✿2019年度ローテーション修了式✿

先日2018年に入職されローテーションを無事終了された方を対象にローテーション修了式を行いました。


ローテーション修了式では、毎年一人ひとりに合わせたオリジナルの修了証が看護部長より授与されます。

ローテーション修了証には、ローテーション終了者が最終的に自分で決めた配属部署の所属長やプリセプターが修了証に綴る文章を考えてくださった、世界にひとつしかないオリジナルの修了証になります。

これから配属部署の仲間の一員として歓迎し、愛情が伝わる文章が綴られているので、
とても思い入れが強く残る修了証になることでしょう。


看護部長から修了証を授与されたあと、所属長からやローテーション終了者からそれぞれ一言頂き、式は無事終えました。


今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、式の開催時期が遅くなりましたが無事開催でき、これで一区切りとなります。


これから、部署の一員として戦力となるよう頑張ってください!
そして、今ローテーションを周っている1・2年目の看護師の方に寄り添いながら指導できるのは、ローテーション終了者の方だからこそです!
一人ひとりの看護の力が大きくなれるよう、少しずつ高めあえたらいいですね(●´∀`●)

 

 

頂いた修了証をくるくる… 

世界に1枚だけの修了証です☆ 

2020/05/21

2020年度 新人集合研修① 

今年も新人看護師向けの集合研修が始まりました。
例年、新人看護師向けの集合研修は4月から行っていましたが、
今年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響もあり、5月から開始しました。

今年度最初の研修テーマは、
テーマ① 入院の流れ、看護計画と記録まで
テーマ② 経管栄養、食事介助、口腔ケア  でした。

当院では毎年新人の入職者が20名以上いるので2チームに分かれ、
新人看護師の皆さんに一人ひとりに目を配らせ知識や技術の習得ができるよう研修を行っています。


テーマ①の入院の流れ、看護計画と記録は、2人1組となり実際に電子カルテを使用して研修を行いました。
本研修の講師の中に6年目の看護師の方がおり、この方は新卒看護師として入職し、
当院の新人研修の一環であるローテーション研修を終え、今では病棟の柱となって支えてくれている看護師です。

研修では実際に電子カルテを使用し、入院のとりかた、看護計画や記録、入院時の患者さんへの書類の説明の内容までひとつひとつ丁寧に教えて下さいました。電子カルテの入力する根拠や書類の項目の根拠も教えて下さったので、

新人看護師の皆さんからのアンケートからも、「分かりやすく」「優しく教えて頂いた」と沢山声が上がっていました。
その反面、「難しかった」という声も沢山ありました。
皆さん思った以上に入院時のアナムネ入力が沢山あることに驚かれているようでした。


テーマ②の経管栄養、食事介助、口腔ケアではまずそれぞれ項目ごとの座学をし、その後演習を行いました。
演習の中には患者さん向けの栄養補助食品の試食会も行いました。
本研修講師の脳神経外科病棟の看護師の方が、
「実際に患者さんに食べてもらうのに、味や食感を知らないまま食べてもらうのは難しい」と話されていたので、
新人看護師の皆さんは試食をし「美味しい!(#^∀^#)」や「まずい!(●´Д`●)」と
それぞれ味の好みはあれど、楽しそうに試食をされていました。


試食をした後は、吸引や経管栄養の演習を行いました。
実際にチューブを使用して演習をしましたが、苦戦してされている方も沢山いらっしゃいました。
アンケートからも
「実際に行うと、吸引カテーテルの持ち方が難しかったり、腹部の聴診を忘れていたりしました。」
「見てる時はよく分かるけど、実際に吸引チューブを持って立つと、分からなくなるので、よく勉強してから実践したいと思いました」
など、難しかった様子が窺える声がありました。

今回、吸引は新人同士で行い、経管栄養はシミュレーター(人形)を使用して行いましたが、
次回からは臨床現場で患者さんに対して行います!

皆さん緊張すると思いますが頑張ってください!
ガンバレ─(`・Д・´)9(`・Д・´)9(`・Д・´)9─ッ!!!


最後に…
先述した講師の6年目の看護師の方からは、
「患者さんにとっては新人もベテランも関係なく、私たちは看護師のプロです。根拠をもって考えることにより、アセスメントを超えた先にアクションがあります」と話されていました。
新人として当院に入職され、今ではプロ意識を持って看護にあたっているのが分かり、
看護師として大きく成長されているんだな~と新人看護師を見守っている立場としては、とっても嬉しくなるひと時でした。

今、新人集合研修を受けている方も、成長し、ゆくゆくは教える立場になる時を楽しみに待つばかりです。

電子カルテを使用して実際の操作を学びます! 

入院の書類もひとつひとつ丁寧に説明をしてくださいました★ 

今回試食した栄養補助食品 

実際にするのは難し~~!! 

2020/03/03

2019年度 院内看護研究発表会

先日、野崎徳洲会病院看護部 院内看護研究発表会が行われました。

演題は5階西病棟・外来・3階東病棟・4階東病棟からそれぞれ1題ずつ出され、
合計4題の看護研究が発表されました。



今年度の研究発表は
 「せん妄患者の分析と傾向 
   ~せん妄評価リスクシートを用いたせん妄への早期対応と介入に向けて~」
 「入院時チェックリストの有効活用 ~外来から病棟へのスムーズなバトンわたし~」
 「温罨法の比較調査で得られた結果 ~業務負担軽減を目指して~」
 「病室のにおいに関する研究 ~効果的な病室内の消臭効果の比較検討~」
の4題でした。

発表や質疑応答も終わり各部署の副主任から講評を頂き、看護部長や副院長からは総評を頂きました。
看護部長や副院長から頂く総評は「なるほど~!確かに~!」と聞いていて勉強になる話ばかりで、
発表者のみならず会場にいた看護師にも学びの場になったのではないでしょうか。



研究発表会という場は、自部署のみならず他部署が取り組んでいることを聞くことが出来る場で、とっても刺激になる場です。


(●´艸`☆゚・*:.。……
  他部署の取り組みを聞くことによって、自部署の課題にも活用できるんじゃないかな?
  違うかたちでアプローチしたら、もっと良いカタチで結果がでるんじゃないかな?
  自分たちの働く部署が輝く楽しい部署になるかも!
  患者さんにとって良い療養環境になるかも!

とワクワクすることに繋がると思います!


忙しい中での研究は大変だと思います。
しかし、部署が抱えている問題・課題と向き合い、数カ月にわたって取り組んだことによって、
ワクワクする輝かしい未来・職場に繋げることができれば、こんな素敵な取り組み・発表会は他にはないですよね!

来年の研究発表も楽しみです!

 

沢山の方が聴講に来られました✿ 

副院長・看護部長に総評をして頂きました! 

 

2019/12/16

大東ズンチャッチャ夜市に出店!!

野崎徳洲会病院は大阪府の東に位置する大東市にあります。

大東市では最終水曜日に「大東ズンチャッチャ夜市」というイベントが行われております。
大東ズンチャッチャ夜市では、地域の飲食店や雑貨店などが夜店として出店しており、
毎月大いに盛り上がっております。


10月から野崎徳洲会病院の栄養科も出店をすることになり、
11月に出店した様子を少しお伝えします!!


野崎徳洲会病院の栄養科は入院患者さんのご飯や職員の昼食等のご飯を作ってくれています。
職員のご飯は毎日美味しく、工夫を凝らした新メニューを提供してくたり、
バイキングを開催してくれたり、飽きさせない取り組みをしてくれているので、
野崎徳洲会病院の自慢の部署のひとつでもあります。


そんな栄養科が大東ズンチャッチャ夜市のため4つのメニューを考案してくれました。
寒空の下にほっこり温まるメニューでした。

・冬野菜の根菜麻婆
・具だくさんミネストローネ
・タピオカ栗ぜんざい
・ビネガードリンクヨーグルト


どれも美味しく、沢山の方に食べて頂けました。
次回の開催は3月を予定しております!
皆さんもぜひ3月の開催時には足をお運びください!
お待ちしております!!

 

 

 

2019/11/18

コメディカル研修(リハビリテーション科編)

看護部では新人集合研修の他にも各分野(他部署)の業務を学ぶ研修をコメディカル研修と称して毎年行っています。


毎年、栄養科・地域連携室・薬局・検査室・医事課・放射線科・リハビリテーション科にご協力頂き、
各部署の業務内容を聞いたり体験をしながら普段どのような業務を行っているか学びます。


今回のブログはリハビリテーション科での研修の様子をお伝えします。
今回のリハビリテーション科での研修では、リハビリスタッフに同行して入院患者さんへのリハビリを見学させて頂きました。


患者さんのもとへ行く前に、それぞれの患者さんの病態や家庭や仕事などの社会的背景の説明を受けます。
そして、患者さんのもとへ行くと、まずは血圧を測り患者さんの体調を確認します。


歩行のリハビリを始めると、患者さんへ「今日は前回よりつまずきがマシですよ~」と声かけしたり、
患者さんが前向きにリハビリに取り組めるように、前向きになれる励ましの言葉をかけていました。
時には励ましだけではなく、厳しい声かけもされていました。


声かけだけでなく、リハビリ動作を見てどこの足の筋肉が弱いかを観察しながら、ふらつきがあれば、
動作に対しての説明を患者さんにもされていました。
また、入院中のリハビリ以外での動作量の確認など、患者さんとコミュニケーションをとりながら患者さんと二人三脚でリハビリに取り組んでいる姿が印象的でした。


看護師も患者さんのためにケアやコミュニケーションをとりますが、
リハビリと看護師とでは患者さんとの関わり方が少し違うように感じました。
患者さんのために先を見据えて関わるので、看護師とは少し違う目線で優しくもあり厳しい想いが垣間見えました。


この日の看護師の感想からは、
「できることは時間をかけてでも患者さんにやってもらい、
余計な介助はせずできない事だけをリハビリスタッフは介助しており、
私たち看護師は検査に行く時は、患者さんができることも看護師が行い、
余計な介助をしてしまっていると思ったので、少し余裕のある時は自分でできることはしてもらう事を心がけたいと思いました。」
と、リハビリさんの温かい厳しさを学んだ様子でした。

患者さんの病室へ訪室する前に患者さんの病態などの説明をうけます。 

リハビリを始める前に、患者さんの体調を確認します 

小脳梗塞発症1週間後の患者さんの歩行訓練の補助をさせて頂きました。 

2019/11/16

☺中学校職業体験☺

野崎徳洲会病院 看護部では地域の複数の中学校から職業体験を受けています。
先日、大東中学校から1名の中学生が3日間体験をされました。


シミュレーターでの採血体験や病棟見学、検査の見学などをしました。


今回体験に来られた中学生は自分で当院の看護師の職業体験を選んでくれたそうです。
アリガト───(人´∀`*´∀`人)───♪

今回体験に来られた中学生のお父さんは放射線技師なので、
なぜ放射線技師ではなく看護師の職業体験か聞いてみたところ、
お父さんに将来の職業について相談されたそうですが、
「将来ロボット入るから放射線技師はやめた方がいい」と言われたそうで、
先を見据えて看護師という職業に興味を持ったそうです。

今回体験を通じて、元々自分が思い描いていた看護師のイメージとギャップのある場面もあったそうですが、
看護師になりたいという想いは変わらないそうです。

将来なりたい職業についてこれから迷うこともあると思いますが、将来素敵な看護師になってくれたら、体験を受けた私たちも嬉しいですヾ(●>∀<●)

職員の勉強会にも出席させて貰いました 

最後に修証書を授与します♪ 

 

体験修了証の見本★ 

2019/11/11

2019年度 訪問看護研修

野崎徳洲会病院看護部では看護師2年目を対象に訪問看護研修を行っています。

野崎徳洲会病院の関連施設である野崎訪問看護ステーションの看護師に1日同行し、
訪問看護の実際を知り、病院との関わり方や連携について考える研修になります。



研修のスタートは朝8時半からの申し送りから入らせて頂きました。
前日訪問した患者さんの体調・日常・リハビリのことなど、
今後ケアをしていく中で気を付けていくことなどを情報共有していました。
お宅へ訪問する前はカルテからの情報収集も行い、ご自宅へ伺います。



この日同行させて頂いたお宅では、清拭や吸引をさせて頂きました。
患者さんの清拭を行いながら、在宅中の家族さんともコミュニケーションをとりました。


現在の患者さんのケア以外の状況や排泄や食事の事、困っていることはないか…など、患者さんだけではなく、
患者さんをとりまくご自宅での療養環境や家族さんの状況にも気を配りながらこれからのケアに繋がることをお話されていました。


2件目のお宅では、患者さんのADLはしっかりされているので、
看護師として大きな処置やケアはしていませんでしたが、薬のコントロールや爪の処置などをされていました。
それ以外にも患者さんや家族さんとコミュニケーションをとりながら、
患者さんが今どのような心境でご自身の病気と向き合っているか、
どのような精神状態かをみているようでした。


訪問看護は週数回もしくは毎日ご自宅に伺うため、患者さんや家族さんとの信頼関係を築くことが本当に大事なのだと感じました。
その場その場だけのケアだけでなく、先を見据えたトータルケアをされているようでした。


当院の急性期看護とは全く違った訪問看護、2年目看護師の方の目には新鮮に映ったのではないでしょうか。
今回日替わりで十数名の方が訪問看護研修に行きますが、将来的に訪問看護に行きたいという人も出てくるといいですね!

そのためには、基礎的な技術を学べる急性期の現場をしっかり頑張る必要があります!

1日1日を大切に日々学んでいってください!


訪問看護ステーションの看護師の皆様お忙しい中ありがとうございました!!

患者さんの足の褥瘡の状態を見させて頂きました。 

介護についてしっかり勉強されている家族さんから、流動食の作り方のポイントを教えてもらいました。家族さんからも学びも得ました★ 

患者さんの足の爪の状態をみます。 

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