看護部ブログ

2021/04/12

4/1 新人職員オリエンテーション

みなさん、ご入職おめでとうございます。
今年、看護部には34名の職員が入職しました。

入社式が終了すると、6日間を通して全体オリエンテーション・看護部オリエンテーションが行われました。

今回は全体・看護部オリエンテーションの様子を一部ご紹介したいと思います。

まずは全体オリエンテーションです。
院長の講演から始まり、事務部長・看護部長の挨拶、各部署の紹介等、またAEDを使用
しての心肺停止患者への対応実習や課外活動、接遇について・防災訓練が行われました。
各部署の紹介ではどのような部署があるのか、またその部署ではどのような業務をしているのか少しは理解できたのではないでしょうか。
またAEDを使用しての実習では、実際に使用してみることで勉強になったことがたくさんあったと思います。
さらに課外活動では、他の部署の方々と打ち解けられるきっかけになったのではないでしょうか。

次に看護部オリエンテーションです。
看護部オリエンテーションでは、看護倫理や医療安全・感染対策・マナー等、様々な項目
について学びました。
医療安全の講義では基本について理解し、感染対策では講義と演習を通して理解を
深めました。
また他にも様々な項目について講義や演習形式で学び、最後は看護部長によるマナーと
接遇の講義でホスピタリティや看護師としてのマナー接遇を学びオリエンテーションは
終了しました。

これからは月2回、終日かけての集合研修が始まります。
みなさん集合研修も同期と一緒に頑張っていきましょう~!!

 

グループディスカッション中 

ガウンの着脱について教わっています 

2021/03/17

ローテーション研修 修了式

3月16日にローテーション研修を終了された方を対象にローテーション研修修了式が行われました。
今年度は20名に修了証が授与されました。

ローテーション研修修了式では看護部長より一人ひとり文章の違ったオリジナルの修了証が授与されました。

修了証には、自分自身が最終的に希望した部署の所属長や先輩が考えてくれた文章が綴られます。
自分のために考えてくれた世界に1枚しかない修了証だと思うととても嬉しい気持ちになりますよね。

一人ひとり違った終了証を看護部長より授与された後には、各部署の所属長から一言ずつコメントをいただき修了式は終了しました。

1年間・2年間とそれぞれ頑張ってきたローテーション研修を糧に、配属先部署でこれまで培ってきた知識や技術を発揮していくことでしょう。
これからのみなさんの活躍を期待しています!

看護部長からの修了証の授与 

所属長からのコメントを聞いています 

2021/03/15

院内看護研究発表会

3月13日に2020年度 院内看護研究発表会が行われました。

今年度の研究発表は
ICU・4階西病棟・3階西病棟・手術室からそれぞれ

第1席  『PNS導入開始時と1年後の意識の変化』 
第2席  『早期退院を目指した退院支援の取り組み  
           ~勉強会、入退院支援フローチャートを導入して~』 
第3席  『痰づまりリスクの潜在的問題の把握と今後の取り組みについて』 
第4席  『術中体温低下予防 ~プレウォーミングを用いて~』      でした。

それぞれのプレゼンテーションが終えた後、質疑応答へと移りました。
質疑応答の時間には、どの議題に対してもたくさんの質問が飛び交いました。
各議題の質問内容を通して自分自身の学びや発見につながることも多くあったと思います。

講評は各部署の主任や副主任から、総評は院長、副院長にしていただきました。
主任や副主任、院長、副院長からの講評や総評は、来場者の皆さんにとっても勉強になることばかりだったと思います。

この看護研究発表会を通して他部署の取り組みを自部署で生かすことができたり、今後の看護実践の参考になることもあったのではないでしょうか。

準備するのはとても大変だったとは思いますが、看護研究を通して得たものを今後に生かすことのできる看護研究発表会はとても有意義なものであると感じました。

プレゼンテーション中 

質疑応答中 

2021/03/08

認定看護師認定証が届きました!

昨年末に看護部ブログで2020年第28回認定看護師認定試験「摂食・嚥下障害看護」分野の合格者1名のご報告をさせて頂きました。

合格発表から約2ヶ月が経ち、ついに認定看護師認定証が届きました。

振り返れば…
認定看護師を志してから勉強や準備、認定看護師養成機関の受験勉強、
7ヶ月にも及ぶ養成機関での通学・実習、養成機関卒業後の試験勉強…

この認定証が届くまでに3年以上にもわたる努力をされました。

その時間の長さと努力を考えると、とても重みのある認定証だと思います。

認定看護師としてこれからの活躍が楽しみです!
本当に合格おめでとうございます!

 

2020/12/24

認定看護師試験 合格発表

本日、2020年第28回認定看護師認定審査の合格発表の日でした。
当院からは「摂食・嚥下障害看護」分野を1名受験し、

結果は合格でした✿



数日前から合格発表の日を指折り数え、当日は合否の連絡をドキドキしながら待っていました。


今年はコロナ、コロナ、コロナ…
コロナ一色で心身ともに大変な一年でしたが、最後に素晴らしいニュースが入り本当に嬉しい締めくくりとなりました。

2020/12/22

豪華ランチ\(^o^)/

野崎徳洲会病院のお昼ご飯をご紹介します。

今年は新型コロナウイルスの影響で病院の忘年会や新人歓迎会等の様々なイベントや催し物がことごとく中止に
なりました。何か職員に慰労の気持ちを還元できないか….ということで職員応援プロジェクトとして豪華なお昼ご飯が
提供されることになりました。なんとこの豪華なお昼ご飯は12/11・12/18の2週連続で提供されました。

12/11(金)に提供された豪華ランチからご紹介します。

職員応援プロジェクト第一弾と称して提供されたのは海鮮丼です。
メバチマグロ・ブリ・タイ・サーモン・紋甲イカ・ボタン海老・ホタテ・イクラといった海の幸をふんだんに使用した
この海鮮丼は切り身がとても分厚くとろけるようなおいしさでした。海鮮丼の他にもあら汁や具だくさんなおでん、
さらにはデザートまでもが用意されておりました。
あら汁には、こんな大きいアラは見たことない!というような大きさのアラが入っており、食べ応えのある一品でした。
また、おでんもこの寒い冬にはもってこいの一品でとても体が温まりました。
そしてデザートとして用意されていたのは「レジェール」・「シャノワール」のケーキです。
しかも1種類だけではないんです。ショートケーキやチョコレートケーキ・モンブランなどの様々な種類があり、
食べたいケーキを選ぶことが出来ました。
メインの海鮮丼だけに限らず、あら汁やおでんにデザートまで至れり尽くせりの豪華ランチとなっておりました。

続いてご紹介するのは12/18(金)に提供された職員応援プロジェクト第二弾の豪華ランチです。
先週の海鮮丼に続き今回提供されたのはステーキです。
今回はバイキング形式でサラダが用意されており、自分で好きな分だけとることが出来ました。
肝心のステーキはというと、と~っても大きい上に柔らかくて食べ応えのあるすごくおいしいステーキでした。
デザートも前回に引き続き「レジェール」・「シャノワール」のケーキ、そして五條堂のフルーツ大福など様々な種類の
デザートが用意されていました。チーズケーキやイチゴケーキなどに加えてフルーツ大福もあり、全部おいしそうで
どれにしようか迷ってしまうほどでした。
ステーキにサラダバイキングにデザートといい今回も前回と同様至れり尽くせりの豪華ランチとなっておりました。

さて今回ご紹介したこの豪華ランチですが、一体いくらで食べられると思いますか?
なんと………250円で食べられるんです。破格じゃないですか!?
豪華ランチを食べた後の仕事はなんだかいつも以上にもっと頑張れそうですよね。
こんなおいしいお昼ご飯が食べられる野崎徳洲会病院で働いていて良かったな~と感じることが出来た2週でした。

 

身がプリップリのお刺身(☆ω☆)キラーン 

お皿から溢れんばかりのステーキ♡ 

 

2020/11/12

東大阪市立孔舎衙中学校 職業インタビュー

先日、東大阪市立孔舎衙中学校からの依頼を受けて職業インタビューを受けました。

毎年、秋から冬にかけて地域の中学校や高校生から看護師の職業体験を受け入れていますが、今年は新型コロナウイルス感染症拡大を受けて、職業体験の受け入れができませんでした。

職業体験の受け入れができない中、東大阪市にある孔舎衙中学校から職業体験では無く、職業インタビューの依頼がありました。

当初は9月中旬頃に中学生が来院しインタビューを受ける予定でした。
しかし、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、直接的なインタビューではなく、
書面で質問を受け付け、書面で回答を返すことになりました。

インタビューを受ける看護師として、下記3名が書面でのインタビューを受けました。
・看護師10年目の手術室看護師
・看護師2年目のHCU看護師
・看護師1年目の看護師

インタビューの質問項目としては、
・看護師の1日のスケジュールを教えて下さい。
・看護師になろうと思ったきっかけは何ですか。
・手術室看護師の分野を選んだ理由はなんですか。
・手術看護師の魅力はなんですか。
・HCUとはなんですか。
・看護師をしていて嬉しかったことはなんですか。
などなど沢山の質問を受けました。

沢山の質問に対して、3名の看護師も丁寧に回答されていました。

後日、中学生の皆さんからお礼状が届きました。
お礼状の中には、「将来は看護師目指して頑張る」と書かれている方もいらっしゃいました。
その夢をいつまでも抱き続けて、実現させてほしいです。
頑張れ~~!!(≧∀≦)ノフレ───ッ!

丁寧なお礼状を頂きました 

2020/09/28

2020年度 新人集合研修⑩

今回の研修テーマは、
テーマ① HDの知識、CHDFについて
テーマ② 透析導入から看護まで、フットケア でした。


今日は臨床工学技士の技師長と、透析室を支えてくれている長井看護主任より講義を受けました。

まず、技師長からは基本的な腎臓の役割や腎不全とは、そして日本透析医学会の数字から見る慢性透析患者さんの人数や年齢構成、原疾患や死亡原因などを学びました。

次に、透析を受ける為には費用がいくらかかり、また透析患者さんが負担している金額なども学びました。
普段病棟などで透析患者さんとの関わりはあっても費用などについて知る機会は無いため、良い機会だったのではないでしょうか。


基本的なことを学んだあとは、いよいよ透析の仕組みについてです。
ここらへんから ?ワカン?(o'ω'o)?ナィ? という顔をしている方がチラホラ…
それでも、技師長はとても丁寧に教えて下さいました。

長井主任は透析の看護について教えて下さいました。
シャントの種類や人工血管の種類について、フットケアや透析室看護師の役割とは等々…
新人の皆さんへの質疑応答も交えながら講義を進められていました。

新人看護師の皆さんのアンケートからは
「透析の仕組みを詳しく知ることができて良かったです」
「病棟でCHDFをまわしていることがあるので講義を聞けて良かったです。資料を見返して勉強していきたいです。」
「内容がとても難しかったです。でもこの先透析患者さんが増えていることや、日本の透析技術が世界一であることも勉強になりました。もっと詳しく学びたいと思いました。」
「透析について詳しく聞くことができたと思います。看護師として透析患者さんの心のケアもしていけたらと思いました。」
「透析に興味があったので、とても勉強になりました。ローテーションで回った時にもっと勉強したいです。」

などなど、難しいながらも学びの多い1日になったようです。

今日で新人集合研修は終わりになります。
この半年間の学びをこれからの看護に繋げて欲しいですね。

新人集合研修が終わったら、来月は技術チェックが待っています。
まだまで気は抜けませんが頑張っていきましょう~!!

 

 

シャントについて個人的に質問してきた方にも熱心に指導してくださいました! 

2020/09/14

2020年度 新人集合研修⑨

今回の研修テーマは、
テーマ① 夜勤業務の心構え
テーマ② 6ヶ月研修 現場における倫理 社会人基礎力Ⅱ でした。

入職して早くも半年が経とうとし、そろそろ部署の業務や流れ、
雰囲気にも慣れ夜勤業務をする頃になります。


夜勤帯は日勤帯と違います。
限られた人数の中で患者さんの看護をします。
患者さんが急変した時も自分で判断する場面が出てきます。
そんな夜勤業務をする上での心構えを毎年この時期に研修します。


講義では夜勤の特徴・夜勤のコツ・夜勤帯のスケジュールや、日勤帯以上に報連相がとても重要なことなど学びました。
講師の主任からは実体験をまじえて講義をしてくださいました。

アンケートからは
「夜勤帯のスケジュールを知れて、少し不安が軽減しました」
「日勤の時は、ペアで動いているので“先輩が居る”という安心感があったのですが、夜勤は完全に1人で動くので凄く緊張してきました。」
「今後夜勤が始まることがとても不安に感じていました。急変やせん妄患者さんの対応など起こることも多いと考えられるので、落ち着いて対応していきたい」
など、夜勤業務への不安や緊張を書かれている方が多くいらっしゃいました。


午後からは、6ヶ月が経とうとしている中、この半年間の振り返りや改めて社会人基礎力を学び直しました。

この研修はリフレクションシートとして、事前にこの6ヶ月を振り返り、「もやもやした場面」「先輩ナースに叱られたこと」
「良かったこと」「嬉しかったこと」「失敗した場面」などを新人看護師の皆さんに記入してもらい、
研修の場でグループワークとして発表し合いました。


この半年間の振り返りをそれぞれ共有すると、また新たな気づきもあり大いに盛り上がりました。

アンケートからは
「6ヶ月で同期達がどんな事を学び、どんなことで悩んだのか共有でき、次の看護に繋げることが出来るきっかけになったので良かったです」
「同期同士でディスカッションをして色々な意見が出て楽しかったです。6ヶ月の振り返りを仕事でも活かしたいです」
など、今日の研修をキッカケに次につなげようと思う方もいらっしゃいました。

ついに今年度の新人集合研修も次回で最後になります。
次回は主に透析についての研修です。
次も頑張りましょうね~!

これから待ち受ける初めての夜勤。ドキドキですよね… 

夜勤の特徴など沢山のことを学びました。 

グループワークは大盛り上がり! 

れぞれのグループが発表するたびに、皆さん“うんうん”と頷きながら話を聞いていました。 

2020/08/24

2020年度 新人集合研修⑧

今回の研修テーマは、
テーマ① がん化学療法
テーマ② 褥瘡対策     でした。


がん化学療法の講師はがん化学療法看護認定看護師の久村さんでした。
まずは、新人看護師の皆さんに、「がんに対してどんなイメージを持っていますか?」と、一人ひとり答えて貰いました。
「致死率が高い」「自分との闘い」「色々な臓器に転移」などなど、皆さんそれぞれにイメージを持っていました。
そんなイメージを一つひとつ掘り下げていくのが、今日の講義でした。


「癌」「がん」「腫瘍」の違いから始まり、薬剤の名前、専門用語など、様々なことを学びました。ただ聞くだけでなく、
より覚えてもらうために講義を聴きながら書き込み式のテキストも準備されていました。
講義を一旦終えたあとは、化学療法室へ行き当院で行われている化学療法の現場を実際に学びました。
化学療法室での廃棄物のこと、化学療法患者さんのトイレのことなどなど、化学療法室内を丁寧に説明して下さいました。

アンケートからは
「病棟内にがん患者さんがいらっしゃっても、なかなか勉強することが無く、難しく考えていました。分かりやすく説明して頂きありがとうございました」
「“難しい”だけで片付けてはいけない分野だと思う。知識をもって患者と関わることが大切だと感じた」
「がんに罹患している人へ身体的な部分だけでなく、精神的な関わるもとても大切だと感じた」
など、がんや化学療法についての難しさだけでなく、患者さんに寄り添った看護をしていこうという気持ちが書かれたアンケートが沢山ありました。


褥瘡対策の講師は皮膚・排泄ケア認定看護師の窪木副主任でした。
研修の最初は、内容の濃い~講義でした。
まずは褥瘡とは?褥瘡のなりやすい人とは?耐圧分散寝具って?DESIGN-Rとは?
などなど、褥瘡の基本から学びました。
講義を終えたあとは、演習としてポジショニングと背抜きを行いました。
患者さんがリクライニングベッドで上半身を起こした際、どうしてもベッドシーツや衣服が詰まってしまい患者さんが窮屈な状態になってしまいます。それを解消するのが背抜きになります。足側が何度くらいの角度で上げて、背抜きをしていく順番など具体的に話をしてくださいました。

アンケートからは
「拘縮の患者さんのポジショニングが分からなかったので、よく分かるようになって良かった。背抜きの必要性が実際に体験してよく分かりました」
「普段から行っているポジショニングの悪い所が分かったので、教えて頂いたことを今日から実施していきたいです。」
と、今回の演習で沢山の学びを得たようでした。

そして窪木副主任の講義の特徴のひとつとして、講義をしている窪木副主任がとにかく楽しそう!
本当に褥瘡について好きなんだな~と講義を聞くたびに感じます。
何より“患者さんのために”と幾度となく話されているので、この想いが新人の皆さんにも伝わって
“多くの患者さんのために”褥瘡対策や安楽な姿勢に繋がればいいな~と願うばかりです。

テキストに書き込みながら覚えていきます。外科病棟配属の新人看護師の方はより真剣に聞いているようでした。 

化学療法室での物品破棄について実物を見ながら学びます。 

「どっちの方が楽?」と考えがらポジショニングの演習を行いました。 

背抜きをした瞬間、背中や臀部の不快感が一気になくなり皆さん驚かれていました。 

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