看護部ブログ

2020/03/03

2019年度 院内看護研究発表会

先日、野崎徳洲会病院看護部 院内看護研究発表会が行われました。

演題は5階西病棟・外来・3階東病棟・4階東病棟からそれぞれ1題ずつ出され、
合計4題の看護研究が発表されました。



今年度の研究発表は
 「せん妄患者の分析と傾向 
   ~せん妄評価リスクシートを用いたせん妄への早期対応と介入に向けて~」
 「入院時チェックリストの有効活用 ~外来から病棟へのスムーズなバトンわたし~」
 「温罨法の比較調査で得られた結果 ~業務負担軽減を目指して~」
 「病室のにおいに関する研究 ~効果的な病室内の消臭効果の比較検討~」
の4題でした。

発表や質疑応答も終わり各部署の副主任から講評を頂き、看護部長や副院長からは総評を頂きました。
看護部長や副院長から頂く総評は「なるほど~!確かに~!」と聞いていて勉強になる話ばかりで、
発表者のみならず会場にいた看護師にも学びの場になったのではないでしょうか。



研究発表会という場は、自部署のみならず他部署が取り組んでいることを聞くことが出来る場で、とっても刺激になる場です。


(●´艸`☆゚・*:.。……
  他部署の取り組みを聞くことによって、自部署の課題にも活用できるんじゃないかな?
  違うかたちでアプローチしたら、もっと良いカタチで結果がでるんじゃないかな?
  自分たちの働く部署が輝く楽しい部署になるかも!
  患者さんにとって良い療養環境になるかも!

とワクワクすることに繋がると思います!


忙しい中での研究は大変だと思います。
しかし、部署が抱えている問題・課題と向き合い、数カ月にわたって取り組んだことによって、
ワクワクする輝かしい未来・職場に繋げることができれば、こんな素敵な取り組み・発表会は他にはないですよね!

来年の研究発表も楽しみです!

 

沢山の方が聴講に来られました✿ 

副院長・看護部長に総評をして頂きました! 

 

2019/12/16

大東ズンチャッチャ夜市に出店!!

野崎徳洲会病院は大阪府の東に位置する大東市にあります。

大東市では最終水曜日に「大東ズンチャッチャ夜市」というイベントが行われております。
大東ズンチャッチャ夜市では、地域の飲食店や雑貨店などが夜店として出店しており、
毎月大いに盛り上がっております。


10月から野崎徳洲会病院の栄養科も出店をすることになり、
11月に出店した様子を少しお伝えします!!


野崎徳洲会病院の栄養科は入院患者さんのご飯や職員の昼食等のご飯を作ってくれています。
職員のご飯は毎日美味しく、工夫を凝らした新メニューを提供してくたり、
バイキングを開催してくれたり、飽きさせない取り組みをしてくれているので、
野崎徳洲会病院の自慢の部署のひとつでもあります。


そんな栄養科が大東ズンチャッチャ夜市のため4つのメニューを考案してくれました。
寒空の下にほっこり温まるメニューでした。

・冬野菜の根菜麻婆
・具だくさんミネストローネ
・タピオカ栗ぜんざい
・ビネガードリンクヨーグルト


どれも美味しく、沢山の方に食べて頂けました。
次回の開催は3月を予定しております!
皆さんもぜひ3月の開催時には足をお運びください!
お待ちしております!!

 

 

 

2019/11/18

コメディカル研修(リハビリテーション科編)

看護部では新人集合研修の他にも各分野(他部署)の業務を学ぶ研修をコメディカル研修と称して毎年行っています。


毎年、栄養科・地域連携室・薬局・検査室・医事課・放射線科・リハビリテーション科にご協力頂き、
各部署の業務内容を聞いたり体験をしながら普段どのような業務を行っているか学びます。


今回のブログはリハビリテーション科での研修の様子をお伝えします。
今回のリハビリテーション科での研修では、リハビリスタッフに同行して入院患者さんへのリハビリを見学させて頂きました。


患者さんのもとへ行く前に、それぞれの患者さんの病態や家庭や仕事などの社会的背景の説明を受けます。
そして、患者さんのもとへ行くと、まずは血圧を測り患者さんの体調を確認します。


歩行のリハビリを始めると、患者さんへ「今日は前回よりつまずきがマシですよ~」と声かけしたり、
患者さんが前向きにリハビリに取り組めるように、前向きになれる励ましの言葉をかけていました。
時には励ましだけではなく、厳しい声かけもされていました。


声かけだけでなく、リハビリ動作を見てどこの足の筋肉が弱いかを観察しながら、ふらつきがあれば、
動作に対しての説明を患者さんにもされていました。
また、入院中のリハビリ以外での動作量の確認など、患者さんとコミュニケーションをとりながら患者さんと二人三脚でリハビリに取り組んでいる姿が印象的でした。


看護師も患者さんのためにケアやコミュニケーションをとりますが、
リハビリと看護師とでは患者さんとの関わり方が少し違うように感じました。
患者さんのために先を見据えて関わるので、看護師とは少し違う目線で優しくもあり厳しい想いが垣間見えました。


この日の看護師の感想からは、
「できることは時間をかけてでも患者さんにやってもらい、
余計な介助はせずできない事だけをリハビリスタッフは介助しており、
私たち看護師は検査に行く時は、患者さんができることも看護師が行い、
余計な介助をしてしまっていると思ったので、少し余裕のある時は自分でできることはしてもらう事を心がけたいと思いました。」
と、リハビリさんの温かい厳しさを学んだ様子でした。

患者さんの病室へ訪室する前に患者さんの病態などの説明をうけます。 

リハビリを始める前に、患者さんの体調を確認します 

小脳梗塞発症1週間後の患者さんの歩行訓練の補助をさせて頂きました。 

2019/11/16

☺中学校職業体験☺

野崎徳洲会病院 看護部では地域の複数の中学校から職業体験を受けています。
先日、大東中学校から1名の中学生が3日間体験をされました。


シミュレーターでの採血体験や病棟見学、検査の見学などをしました。


今回体験に来られた中学生は自分で当院の看護師の職業体験を選んでくれたそうです。
アリガト───(人´∀`*´∀`人)───♪

今回体験に来られた中学生のお父さんは放射線技師なので、
なぜ放射線技師ではなく看護師の職業体験か聞いてみたところ、
お父さんに将来の職業について相談されたそうですが、
「将来ロボット入るから放射線技師はやめた方がいい」と言われたそうで、
先を見据えて看護師という職業に興味を持ったそうです。

今回体験を通じて、元々自分が思い描いていた看護師のイメージとギャップのある場面もあったそうですが、
看護師になりたいという想いは変わらないそうです。

将来なりたい職業についてこれから迷うこともあると思いますが、将来素敵な看護師になってくれたら、体験を受けた私たちも嬉しいですヾ(●>∀<●)

職員の勉強会にも出席させて貰いました 

最後に修証書を授与します♪ 

 

体験修了証の見本★ 

2019/11/11

2019年度 訪問看護研修

野崎徳洲会病院看護部では看護師2年目を対象に訪問看護研修を行っています。

野崎徳洲会病院の関連施設である野崎訪問看護ステーションの看護師に1日同行し、
訪問看護の実際を知り、病院との関わり方や連携について考える研修になります。



研修のスタートは朝8時半からの申し送りから入らせて頂きました。
前日訪問した患者さんの体調・日常・リハビリのことなど、
今後ケアをしていく中で気を付けていくことなどを情報共有していました。
お宅へ訪問する前はカルテからの情報収集も行い、ご自宅へ伺います。



この日同行させて頂いたお宅では、清拭や吸引をさせて頂きました。
患者さんの清拭を行いながら、在宅中の家族さんともコミュニケーションをとりました。


現在の患者さんのケア以外の状況や排泄や食事の事、困っていることはないか…など、患者さんだけではなく、
患者さんをとりまくご自宅での療養環境や家族さんの状況にも気を配りながらこれからのケアに繋がることをお話されていました。


2件目のお宅では、患者さんのADLはしっかりされているので、
看護師として大きな処置やケアはしていませんでしたが、薬のコントロールや爪の処置などをされていました。
それ以外にも患者さんや家族さんとコミュニケーションをとりながら、
患者さんが今どのような心境でご自身の病気と向き合っているか、
どのような精神状態かをみているようでした。


訪問看護は週数回もしくは毎日ご自宅に伺うため、患者さんや家族さんとの信頼関係を築くことが本当に大事なのだと感じました。
その場その場だけのケアだけでなく、先を見据えたトータルケアをされているようでした。


当院の急性期看護とは全く違った訪問看護、2年目看護師の方の目には新鮮に映ったのではないでしょうか。
今回日替わりで十数名の方が訪問看護研修に行きますが、将来的に訪問看護に行きたいという人も出てくるといいですね!

そのためには、基礎的な技術を学べる急性期の現場をしっかり頑張る必要があります!

1日1日を大切に日々学んでいってください!


訪問看護ステーションの看護師の皆様お忙しい中ありがとうございました!!

患者さんの足の褥瘡の状態を見させて頂きました。 

介護についてしっかり勉強されている家族さんから、流動食の作り方のポイントを教えてもらいました。家族さんからも学びも得ました★ 

患者さんの足の爪の状態をみます。 

2019/10/28

2019年 看護師1年生 新人技術チェック

野崎徳洲会病院 看護部では毎年秋に新人看護師の技術チェックを行っております。

4月~9月にかけて2週間に1度集合研修を行い、研修で学んだことを臨床現場で活かし、
その看護技術が正しく行えているか確認を先輩看護師がします。


臨床現場でも日々先輩看護師がチェックを行っていますが、
ひとつひとつの技術や場面に対してしっかり根拠をもって行っているかの確認を時間を設けて行います。


チェック項目は、下記技術になります。
・採血
・ルートキープ
・輸液ポンプ・シリンジポンプの取り扱い


予めの場面設定を把握し、物品を準備するところから始めます。
採血・ルートキープ・輸液ポンプ・シリンジポンプのチェックを終える度に、
確認者である先輩看護師がチェックすべき手技に対する根拠や注意点等を新人看護師へ質問します。


答えられる質問もあれば、惜しくも答えることができなかった質問もあり、
答えることができなった時は悔しそうでした。


今回の技術チェックはテストのようなものです。
臨床現場で行う緊張とは違った緊張で、できることも手間取ったり、
答えることができた質問も答えられなかったこともあったと思います。(●^∀^●)
また、今回の技術チェックを通して自分の弱点・課題も見えたと思います。


今回見えた弱点や課題を今後強みに返れるよう頑張ってください!!

そばでチェックされるのはとて~も緊張する~(汗) 

 

 

最後に補足やポイントを指導して頂きます。 

2019/10/21

2019年度 コメディカル研修(検査科編)

看護部では新人集合研修の他にも各分野(他部署)の業務を学ぶ研修をコメディカル研修と称して毎年行っています。


毎年、栄養科・地域連携室・薬局・検査室・医事課・放射線科・リハビリテーション科にご協力頂き、
各部署の業務内容を聞いたり体験をしながら普段どのような業務を行っているか学びます。


先日は栄養科での研修の様子をお伝えしましたが、今回は検査科での研修の様子をお伝えします。


検査科では、一番身近な採血検査や尿検査、病理検査、細菌検査、エコー・ECGなど様々な検査を行っています。
それぞれの分野の検査科担当職員から説明を受けました。


病理検査での標本作製・染色方法の、
病理解剖室での解剖後のホルマリン保管されている臓器を見学、
細菌を培養する培地や培地を保管する冷蔵庫について、
ダムウェーターで採血スピッツ等の検体を検査科のある1階へ降ろした際の連絡について、
心電図の種類やエコー検査時の注意点などなど…

本当に多くの事を学びました。

検査科の職員の方にとっては、新人看護師の皆さんが何に疑問を持って、
何が分からないのかが分かり、新人看護師の皆さんにとっては、自分が知らない分野・検査を自覚する研修になりました。

病理解剖室ではホルマリン保管されている臓器を触らせてもらいました。 

普段見れない培地も見せて頂きました。 

沢山種類のあるスピッツ★ 

副技師長からはエコー・心電図について学びました。 

2019/10/03

2019年度 新人集合研修⑫

9月の第4週土曜日に今年度12回目の新人集合研修が行われました。
そして、新人集合研修としては今年度最後の研修となりました。


最後の研修のテーマは
 ・透析の知識、CHDFについて
 ・透析導入から看護まで、フットケア   でした。


透析の知識、CHDFについては臨床工学技士の山野主任が講義をしてくださいました。

当院には病棟・外来・OP室などの部署以外に、透析患者さんの看護をおこなう「透析室」という部署があります。
山野主任の講義は、透析の知識をただ伝えるのではなく、看護師の皆さんが透析室で働くとしたら◎・ェ・`)?…と想像させてくれるような講義をしてくださいました。


まずは、透析室で働くにはどんな部署なのか?
透析室で働く場合のメリットは?デメリットは? 
など、特殊部門である透析室がどんな部署かイメージできるようにしてくださいました。


そこから、腎臓について透析の原理や、血液透析の実際、CHDFなどなど、沢山のことを細かく教えて下さいました。

透析と関わりのある病棟もあるため、新人看護師の皆さんにとっては、普段何気なく行っている透析やシャントの確認などなど、それぞれの根拠について知識を深められる良い機会だったと思います。


また、今回の研修の驚いた点は…な、なんとBGMが流れてる~Σ(・Д・`驚ノ)ノ
BOSEの良いスピーカーからオシャレなジャズが流れてる~
まるでカフェに居るみたい~リラックスできる~
しかし、新人看護師の皆さん、リラックスし過ぎて眠くなる~


山野主任がリラックスして研修を受けれるよう、スピーカー持参でしてくれましたが、
リラックス通り越して、眠くなってる~(☆≡□≡)ショックッ(笑)


透析の看護やフットケアは透析室の兒玉副主任が講義をしてくださいました。
透析室の看護師の役割やフットケアについて動画を見ながらフットケア方法を学びました。


半年間の新人集合研修、本当にお疲れ様でした。(●^∀^)

そして、やっと新人集合研修が終わったと思ったら、10月は新人看護師の技術チェックがあります!新人看護師の皆さんにとってはテストのようなものです。(´・д・;;)汗

緊張すると思いますが頑張ってください!!

 

透析の機械についても説明してくださいました。 

 

2019/09/28

2019年度 新人フォローアップ研修

9月7日・8日 今年と昨年に入職した看護師やコメディカルなどの新人職員を対象としたフォローアップ研修が行われました。


今回の研修は、滋賀県の琵琶湖沿いにある研修合宿施設のびわこクラブで行われました。
研修の講義内容はと~っても盛り沢山!!


感染対策   の講義に始まり、
医療安全
DPCについて
入退院支援について
在宅医療について
介護ケアについて


そして最後に、今回学んだことをもとに自宅退院困難な患者さんをどのようにアプローチをして、
退院や転院等に繋げるかのグループワークを行いました。

ただ、退院や転院等に繋げるのではなく、
急性期病院としての最適な在院日数や病院経営の視点からも考慮してのグループワークでした。


新人の皆さんだけでは、考えるのは難しいので各部署の所属長の方や講師の方にも
グループワークのテーブルに入って頂き、ヒントを貰いながらやりました。


そして…
夜ご飯はBBQもしました★
外で食べるご飯は格別です♪


今回の研修を通して、新人通しの仲も深まったのではないでしょうか(*>∀<)

感染対策は演習もまじえながらの講義でした 

 

1日の疲れを癒す楽しいBBQ~♪ 

美味しく焼けてるかな~♪ 

2019/09/24

2019年度 新人集合研修⑪

9月の第2週土曜日に今年度11回目の新人集合研修が行われました。

今回の研修のテーマは
 ・夜勤業務の心構え
 ・6ヶ月研修、現場における倫理、社会人基礎力Ⅱ   でした。


午前中の「夜勤業務の心構え」の研修は5階西病棟の樋口副主任が講師でした。
もうすぐで入職して6ヶ月が経とうとしていますが、日勤帯業務の流れが分かり、
これから夜勤に入る新人看護師の皆さんにとって、とても重要な研修です。


まずは、夜勤と日勤の業務の違い、情報共有・報連相・SBAR(緊急時簡潔にもれなく報告を行うためのツール)などを学びました。

学んだうえで、事例検討のグループワークを行いました。
事例をもとに当直医師に報連相する内容を考えます。それぞれの内容をまとめ発表したあとに、講師の樋口副主任が報告時のポイントを指導してくださいました。



午後からは、看護師としてのこれまでの6ヶ月を振り返りました。
講師は、HCUの大堀副主任と5階西病棟の萩原副主任でした。

3ヶ月研修から3ヶ月が経とうとしています。
3ヶ月前と比べて何ができるようになったか、3ヶ月前には無かった仕事に対する疑問はあるか(困っていること、答えのないこと等)を振り返り、
それぞれ皆さんに発表しました。



3ヶ月前と比べてできるようになったことは
 ・一人で吸引・ルートキープなど処置ができるようになった
 ・仕事の時間の使い方が分かるようになった
 ・入院の処理が早くできるようになった  
などなど、自己の成長を感じているようでした。


対して、3ヶ月前には無かった仕事に対する疑問の多くはマニュアル通りに行かないジレンマに関することでした。

そのジレンマこそ看護の倫理観につながることでした。

日々現場での患者さんや家族との関わりの中で感じていること、疑問に感じていることを言葉や文章として研修で学ぶと、
とても腑に落ちる内容ばかりで、研修を受けている新人看護師の皆さんも頷きながら大堀副主任の話を聞いていました。


6ヶ月間看護師として働いてきたからこそ、入職当時より倫理について深く学ぶことができたと思います。


本当は、今回の研修についてもっとお伝えしたいところですが、
長くなりそうなのでいつかまた…….....φ(´・Д・`o)ヵキヵキ


今日は1日座学での研修でした。
体を使う研修も疲れますが、1日座学もなかなか疲れますよね★
休みの日はゆっくり休んでくださいねd(*´∀`*)b

SBARについてグループワークをしました。 

6ヶ月振り返りの資料★ 

倫理観についてもグループワークを行いました 

 

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