国家試験対策

第19回

①思春期に分泌が増加するホルモンはどれか。(第103回)
  1. グルカゴン
  2. オキシトシン
  3. カルシトニン
  4. アンドロゲン
正解:4
  1. グルカゴンは低血糖時に膵島A細胞から分泌されるホルモンで、血糖値を上昇させる。
  2. オキシトシンは分娩時、授乳時に下垂体後葉から分泌されるホルモンで、子宮収縮、射乳を促進する。
  3. カルシトニンは血中カルシウム濃度が上昇した時に甲状腺の傍濾胞細胞から分泌されるホルモンで、骨吸収を抑制し、骨形成を促進する。
  4. アンドロゲンは主に精巣のライディッヒ細胞から分泌されるホルモンで、男性の2次性徴に関わる。主に乳児期と思春期に分泌される。
②平成21年(2009年)国民生活基礎調査で、世帯総数における核家族世帯の割合はどれか。(第101回)
  1. 20%
  2. 40%
  3. 60%
  4. 80%
正解:3
平成21年国民生活基礎調査によると、核家族世帯が60%、単独世帯が24.9%、三世代世帯が8.4%を示しており、核家族世帯が最も多い。
③ワルファリンと拮抗作用があるのはどれか。(第102回)
  1. ビタミンA
  2. ビタミンC
  3. ビタミンD
  4. ビタミンE
  5. ビタミンK
正解:5
ワルファリンは、血液凝固因子のプロトロンビンの合成を阻害する抗凝固剤である。一方、ビタミンKはプロトロンビンの合成に関わるので両者は拮抗する。ワルファリン処方中はビタミンKを含む食材(納豆、クロレラ、青汁など)の摂取は控える。

一覧へ戻る