国家試験対策

第25回

①我が国の平成16年(2004年)の老年人口(65歳以上)の構成割合に最も近いのはどれか。(第96回)
  1. 15%
  2. 20%
  3. 25%
  4. 30%
正解:2
平成16年(2004年)当時、日本の老年人口の構成割合は19.5%であった。その後も年々増え続け、平成25年(2013年)には25%を超え、平成28年には女性の高齢者割合が初めて30%を超えた。全人口の4人に1人以上が高齢者。
②乳幼児で人見知りが始まる時期はどれか。(第104回)
  1. 生後1~2か月
  2. 生後6~8か月
  3. 生後18~24か月
  4. 生後36~42か月
正解:2
  1. 生後1か月ごろの乳児には、物をじっと見つめる注視がみられる。
  2. 生後4か月ごろから母親など特定の人の顔を識別できるようになり、生後6~8か月ごろから人見知りが始まる。
  3. 1歳半(生後18か月)ごろから同年代の仲間に関心を持つようになる。感情面では、嫉妬という感情がめばえる。
  4. 3歳(生後36か月)ごろから仲間との交流が始まり、4歳(生後48か月)ごろに特定の子どもとの交流が始まる。
③健康な成人の血液中に最も多い抗体はどれか。(第97回)
  1. IgA
  2. IgE
  3. IgG
  4. IgM
正解:3
  1. IgAIgAは母乳、唾液など細胞外に分泌される特徴をもつ抗体である。
  2. IgEIgEはヒスタミンの分泌によるⅠ型アレルギーに関わる抗体である。
  3. IgGIgGは血中で最も小さく、最も多く存在する抗体である。
  4. IgMIgMは最も大きく、生成の速い抗体である。

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