国家試験対策

第32回

①地域保健法に基づく保健所の事業で誤っているのはどれか。(第95回)
  1. 環境衛生
  2. 健康増進
  3. 疾病予防
  4. 要介護認定
正解:4
  1. 代表的な保健所の業務である。
  2. 代表的な保健所の業務である。
  3. 代表的な保健所の業務である。
  4. 要介護認定は、介護保険法にもとづく市町村の業務である。
②血液凝固に関連するのはどれか。(第96回)
  1. ヘモグロビン
  2. フィブリノゲン
  3. マクロファージ
  4. エリスロポエチン
正解:2
  1. ヘモグロビンは酸素運搬に関わる。
  2. フィブリノゲンは線維素原とも呼ばれる血液凝固因子である。
  3. マクロファージは血液中では単球と言う。免疫系における貪食と抗原提示に関わる白血球の1つである。
  4. エリスロポエチンは、腎臓で生成される赤血球の生成促進因子である。
③心原性ショックで直ちに現れる徴候はどれか。(第103回)
  1. 血圧の上昇
  2. 体温の上昇
  3. 尿量の増加
  4. 脈拍数の増加
正解:4
  1. ショックは、血圧の低下による重篤な状態を指す。
  2. 心原性ショックでは、体温は上昇しない。末梢の虚血によって手足が冷たくなる(コールドショック)。
  3. ショック時は、血圧の低下によって尿量は減少する。
  4. ショック時は、血圧の低下に対する代償で頻脈となりやすい。

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