国家試験対策

第47回

①日本の平成22年(2010年)における傷病別にみた通院者率が男女ともに最も高いのはどれか。(第104回)
  1. 腰痛症
  2. 高血圧症
  3. 歯の病気
  4. 眼の病気
正解:2
平成22年に行われた国民生活基礎調査によると、傷病で通院している者の割合(通院者率)は、人口千人当たり370.0であった。また通院者率を傷病別にみると、男女ともに「高血圧症」の割合が最も高くなっている。
②国民健康保険一般被保険者本人の自己負担割合はどれか。(第98回)
  1. 1割
  2. 2割
  3. 3割
  4. 4割
正解:3
国民健康保険の自己負担割合は原則3割である。
③誤嚥を防ぐための食事介助で適切なのはどれか。(第100回)
  1. パサパサした食べ物を準備する。
  2. 患者の体位は、頸部を後屈させ下顎を挙上させる。
  3. 食物を口に運んだスプーンは上方へ抜き取る。
  4. 飲み込んだのを確認してから、次の食物を口に入れる。
正解:4
  1. 水分のないぱさぱさした食べ物は、口の中でまとまりにくい上にむせやすい。
  2. 後屈によって頸部の筋肉が伸展し、気道主体の状態となるため誤嚥しやすくなる。誤嚥予防の介助としては、うなずき嚥下や横向き嚥下が推奨されている。
  3. 上方にスプーンを抜きとると、上を向くことになるため誤嚥しやすい。また、スプーンに飲食物が残っているとこぼれてしまうので、水平に抜き取る。
  4. 患者のペースにあわせて介助する。飲み込んでないまま進めると、誤嚥につながる。

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