国家試験対策

第49回

①狭心症発作時に使用するのはどれか。(第97回)
  1. アスピリン
  2. テオフィリン
  3. リン酸コデイン
  4. ニトログリセリン
正解:4
  1. アスピリンは解熱・鎮痛薬として様々な症状緩和に広く用いる。
  2. テオフィリンは気管支拡張薬として喘息発作の治療に用いる。
  3. リン酸コデインは鎮咳薬として咳止めに用いる。
  4. ニトログリセリンは血管拡張作用を持ち、狭心症発作の治療に用いる。
②無尿時に、原則として投与が禁忌なのはどれか。(第100回)
  1. マグネシウム
  2. ナトリウム
  3. クロール
  4. カリウム
正解:4
無尿とは、腎臓で尿が100㎖/日以下しか生成されない状態をいい、高カリウム血症になる。この状態でカリウムを投与すると、カリウムの血中濃度が急激に上昇し、危険な不整脈や心停止の誘因となるので注意が必要である。
③看護記録の取り扱いで正しいのはどれか。(第94回)
  1. 記載間違いは修正液を使って訂正する。
  2. ケアの終了後直ちに記録する。
  3. カンファレンスの資料としてコピーする。
  4. 法的に永久保存が必要である。
正解:2
  1. 記載間違いは2本線を引いて捺印する。
  2. 正確に事実を記録するためにケアの終了後直ちに記録する。
  3. 個人情報なのでコピーを取ってはならない。
  4. 医療法では、その他の諸記録として看護記録の保存期間を2年と定めている。

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