国家試験対策

第58回

①生後6か月児で発達の遅れを疑うのはどれか。 (第100回)
  1. 親指と人さし指を使って、物をつまむことができない。
  2. 意味のある言葉を話すことができない。
  3. つかまり立ちができない。
  4. 首がすわらない。
正解:4
  1. 親指と人さし指を使って物をつまむことができるのは1歳頃である。
  2. パパ、ママなど意味のある言葉を言うようになるのは1歳を過ぎてからである。
  3. つかまり立ちをするのは10か月頃である。
  4. 4か月で90%の児は首がすわる。6か月の児で首がすわっていなければ、運動発達の遅れを疑う。
②交感神経の緊張状態はどれか。(第95回)
  1. 瞳孔の収縮
  2. 気管支の収縮
  3. 心拍数の減少
  4. 末梢血管の収縮
正解:4
  1. 瞳孔の収縮は副交感神経(動眼神経)の刺激によって起こる。
  2. 気管支の収縮は副交感神経の刺激によって起こる。
  3. 心拍数の減少は副交感神経の刺激によって起こる。
  4. 末梢血管の収縮は交感神経の刺激によって起こる。
③治療・ケアが疾患別に時系列で示されているのはどれか。(第101回)
  1. 熱型表
  2. クリニカルパス
  3. 問題志向型叙述記録
  4. フォーカスチャーティング
正解:2
  1. 体温、脈拍、呼吸、血圧などが記入された表である。
  2. 一定の疾患を持つ患者に対し、入院指導から退院指導等をスケジュール化したものである。
  3. SOAPに基づいて看護記録を書き、これを基に看護計画を立てて実践するもの。
  4. 患者に起こった事実に焦点をあてた看護記録である。

一覧へ戻る