国家試験対策

第60回

①フィンクの危機モデルの第1段階はどれか。 (第101回)
  1. 承認
  2. 適応
  3. 衝撃
  4. 防衛的退行
正解:3
危機的状況(急性期疾患など)に直面したときにたどる適応の過程を4段階にモデル化したもの。
①衝撃、②防御的退行、③承認、④適応
に区分される
②胃潰瘍の患者にみられる少量の吐血の特徴はどれか。(第97回)
  1. 泡沫状
  2. アルカリ性
  3. アンモニア臭
  4. コーヒー残渣様
正解:4
  1. 沫状の喀血は肺水腫などの呼吸器疾患でみられる。
  2. 胃潰瘍では胃酸が混入して、酸性の吐血となる。
  3. 吐物からのアンモニア臭は重度のイレウスなどで観察される。
  4. 胃潰瘍の患者にみられる吐血では、血液が胃酸によって黒い塊に見えるのでコーヒー残渣様と呼ばれる。
③徒手筋力テストの判定基準は[ ]段階である。[ ]に入るのはどれか。(第103回)
  1. 2
  2. 3
  3. 4
  4. 5
  5. 6
正解:5
徒手とは「手に何も持たない」「器具を使わない」といった意味である。したがって、徒手筋力テストとは、手に何も持たずに簡単に筋力を把握するためのテスト(検査法)である。筋力の評価は0から5までの全6段階で行う。

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