国家試験対策

第118回

①尿細管で再吸収されないのはどれか。 (第93回)
  1. ブドウ糖
  2. ナトリウムイオン
  3. クレアチニン
正解:4
  1. 水、Na+、K+、Ca2+、HCO3-などは約80%近位尿細管で再吸収され、グルコース、アミノ酸、ビタミンなどは、ほぼ100%近位尿細管で再吸収される。
  2. 水、Na+、K+、Ca2+、HCO3-などは約80%近位尿細管で再吸収され、グルコース、アミノ酸、ビタミンなどは、ほぼ100%近位尿細管で再吸収される。
  3. 水、Na+、K+、Ca2+、HCO3-などは約80%近位尿細管で再吸収され、グルコース、アミノ酸、ビタミンなどは、ほぼ100%近位尿細管で再吸収される。
  4. クレアチニンは骨格筋の代謝産物で糸球体で濾過されたのち、再吸収はされずに、すべてそのまま尿中に排泄される。
②84歳の女性。高血圧で通院中。病院の看護師に「昨年夫に先立たれ、一人で家にいても何かをする気力が持てない。足腰が弱ってきたのでゲートボールにも参加できなくなった。自分が生きているのが無意味に感じる」と話す。最も考えられるのはどれか。(第99回)
  1. 勤勉性の欠如
  2. 生きがいの喪失
  3. 認知機能の障害
  4. 流動性知能の低下
正解:2

高齢者はさまざまな喪失体験(親しい人の死、退職、自分自身の身体機能の衰えなど)からうつ状態に陥りやすい。

③加齢により衰えやすい機能はどれか。(第93回)
  1. 言葉の理解
  2. 短期記憶
  3. 判断力
  4. 洞察力
正解:2
  1. 言葉の理解は加齢によって衰えるものではない。
  2. 短期記憶や記銘力の衰えは、加齢とともに自覚されやすい。
  3. 判断力や洞察力といった結晶性知能は、加齢による衰えは見せない。
  4. 判断力や洞察力といった結晶性知能は、加齢による衰えは見せない。

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