国家試験対策

第152回

①病室環境に適した照度はどれか。(第106回)
  1. 100~200ルクス
  2. 300~400ルクス
  3. 500~600ルクス
  4. 700~800ルクス
正解:1

病室に適した照度は、100~200ルクス(昼間)である。廊下や診察室、手術室など場所により異なる。下記の表参照。


②小児の一次救命処置において推奨される胸骨圧迫の速さ(回数)はどれか。(第103回)
  1. 少なくとも約 80回/分
  2. 少なくとも約100回/分
  3. 少なくとも約120回/分
  4. 少なくとも約140回/分
正解:2

小児も成人と同様、少なくとも約100回/分の胸骨圧迫が推奨されている。

③知覚障害はどれか。(第103回)
  1. 幻味
  2. 離人症
  3. 注察妄想
  4. 観念奔逸
正解:1
  1. 食べ物が変な味に感じることをいう。幻覚の一種で、知覚障害である。
  2. 離人症は行為の意味や知覚、現実感などが希薄化して、物事や自分自身についての実感が消失した状態をいう。精神障害や極度の疲労時にみられる。
  3. 注察妄想は被害妄想の1つで、じっと注目されている、観察されているなどの強い思い込みをいう。
  4. 観念奔逸は躁病によくみられる症状で、さまざまな考えが次々と浮かんできて止まらない状態のことをいう。

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